資産推移

評価
- 現在の時価総資産は¥53,549,000となり、前回8/1(\55,131,000)よりさらに資産が減少しました(\1,582,000の減少)
- 一方、為替レートでは、さらに円高になり、150円/ドル(8/1)→140円/ドル(9/14)とのことで、円高に対する資産変動とすると、思った以上には資産は減少していないかもしれません
- とはいえ、前回8/1の市場大荒れの7月~8/M急落は仕方ないですが、8/M~9月の売買では軒並み高値買い/安値売りの往復ビンタで損失確定多数となり、短期売買としてはかなり失敗していたと思います。当面の値動きでは、短期売買は損失ばかり増えそうなので、短期売却を見直したいと思います
- なお、メモとして、この2か月の相場激変の資産最高値は57,814k\(7/13)、資産最低値は53,019k\(8/6)でした。
- 参考までに、累積労働収支(月間の 給与-支出 の累積総和)を載せています
- つまり、投資をしなかったら(銀行貯金のみだったら)、現在の総資産は約3,000万止まりでした
資産種類別内訳
評価
- 国内株式
- 日経225ETF(1321)を細かく売買したが、結果的には損失確定多数。
- 結局、国内株式の年内譲渡損益は損失の方が大きい様で、日経225ETF(1321)の売買は当面控えたく思います
- その他、持株会と優待目当ての株少数を保有
- 外国債券(毎月積立金額:50,000円+3,000円)
- 投資信託の先進国債(当時クレジットでの投信信託枠が余っていたので、なんとなく始めて以来継続中)
- 理想の投資比率は10%目安?比率がそれっぽいので当面そのままでいいと思う
- 外国MMF
- 現在のメイン待機資金。
- 米国株を追加購入した分だけ減少
- 外国株(毎月積立金額:300,000円+3,000円)
- 投資信託(オルカン等)+米国ETF株
内、投資信託(オルカン等)(売却しない外国株)が、約1000万円 - VOO、EPIは、最近短期で上下激しく、短期売買で損失確定多数。
今のところ、ナンピンする資金があるので、一旦下落しても、含み損であれば売却しないことにした。インデックスなので、塩漬けになってもいつかは上がるはず。
- 投資信託(オルカン等)+米国ETF株
- 外国REIT(毎月積立金額:3,000円)
- 投資信託と、売買中のRWR
理想比率は10%以上? - RWRは、あまり下がってないようで、買い増し中
- 投資信託と、売買中のRWR
- 純金積立(毎月積立金額:20,000円)
- 一般に、金の理想比率は10%?
- 今年はもう売却できない。(当面変動を気にしても仕方がない)
- 現金
- 銀行口座2,000k円(生活引落費)+証券口座2,000k円(目先新NISA費)を目安にしたい
- 国内債券(毎月積立金額:3,000円)
- 当時なんとなくidecoで積立購入してそのまま。長期間含み損。
国内債券を購入し続ける意味はあるのか?
(あまり国債の利点/欠点を理解していないのだが、金利が低い国債は価値がないのだろうか?)
- 当時なんとなくidecoで積立購入してそのまま。長期間含み損。

含み損益と確定損益
評価
- 含み益の変化
- 6/1からの確定損益と、元本からの含み損益の和で記載
- 前回の含み益は¥6,326,000で、現時点の含み益+確定益は、\4,635,000なので、\1,691,000の減少です
- 150円/USD→140円/USDの円高分の含み益が減少としては、影響しそうなのは外国債券+外国MMF+外国株?+外国REIT?で、前回8/1からの含み益減少総和は\-1,000,000程度?
- 前回8/1以降、短期売買の損失総和が、\-716,000。それも、上下に激しく動いていたので、損失確定の数日後に株価回復もあった。
参考為替レート:140.83 円 / USD

- 外国MMFの売買による確定利益の変動も含む
資産通貨比
評価
- 資産のほとんどが米ドルは変わらず
- 為替レートが単純計算で、140円/ドル ±5円(±3%) 動くと、総資産±1,200,000円増減する
- 130円/ドルまで円高行くでしょうか?全く読めません。

コア・サテライト資産比
評価
- コア(投資信託・積立用資産)が60%、サテライト(個別株式用資産)が40%でほぼ変わらず
- 現時点で、新NISAの残積立費用(約1,500万円分)は、サテライト分(個別米国株+MMF+個別日本株+購入可能日本円=約2,000万円)から拠出できる

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