資産推移

評価
- 現在の時価総資産は¥56,187,000となり、前回9/14(\53,549,000)から資産が急速に回復しました(\2,638,000の増加)
- 今回の為替レートは、さらに円高になり、140円/ドル(9/14)→149円/ドル(10/19)とのことで、まったく予想できないですが円安になっていました。
- また、株式市場も8/1からほとんど値を戻していますが、なんとか自分の資産も妥当な範囲で値を戻しているので、結果的には大きな失敗資産運用ではなさそうです
- 反省としては、急落で売却も有りと思っていますが、確定損失の域であれば、今後ナンピンする余力資金が残っているのであれば、長期ホールドに移行するようにしたいです
- 参考までに、累積労働収支(月間の 給与-支出 の累積総和)を載せています
- つまり、投資をしなかったら(銀行貯金のみだったら)、現在の総資産は約3,000万程度でした
資産種類別内訳
評価
- 国内株式
- 個別売買は控え中。政治の解散などもあり、まったく動きが読めません。
- 持株会と優待目当ての株少数を保有
- 外国債券(毎月積立金額:50,000円+3,000円)
- 投資信託の先進国債(当時クレジットでの投信信託枠が余っていたので、なんとなく始めて以来継続中)
- 理想の投資比率は10%目安?比率がそれっぽいので当面そのままでいいと思う
- 円安効果で先月より資産が大きくなったように見える模様
- 外国MMF
- 現在のメイン待機資金。
- 米国株を追加購入した分だけ減少
- 外国株(毎月積立金額:300,000円+3,000円)
- 投資信託(オルカン等)+米国ETF株
内、投資信託(オルカン等)(売却しない外国株)が、約1200万円(先月から為替で変動) - EPIは含み損状態。株価が上がりそうならナンピンする予定
- VOOは、上がり始めたようで、最近再度購入実施。
- 投資信託(オルカン等)+米国ETF株
- 外国REIT(毎月積立金額:3,000円)
- 投資信託と、売買中のRWR
理想比率は10%以上? - RWRが下がったように見えたので、いったん売却したが、直近上がり始めたように見える。往復ビンタに近いが、ギリギリ損失確定ではなかったので方針の通りのハズ。今後上がれば再度買い増し予定
- 投資信託と、売買中のRWR
- 純金積立(毎月積立金額:20,000円)
- 一般に、金の理想比率は10%?
- 今年はもう売却できない。(当面変動を気にしても仕方がない)
- 現金
- 銀行口座2,000k円(生活引落費)+証券口座2,000k円(目先新NISA費)を目安にしたい
- 国内債券(毎月積立金額:3,000円)
- 当時なんとなくidecoで積立購入してそのまま。長期間含み損。
国内債券を購入し続ける意味はあるのか?
(あまり国債の利点/欠点を理解していないのだが、金利が低い国債は価値がないのだろうか?)
- 当時なんとなくidecoで積立購入してそのまま。長期間含み損。

含み損益と確定損益
評価
- 含み益の変化
- 6/1からの確定損益と、元本からの含み損益の和で記載
- 前回の含み益は¥4,635,000で、現時点の含み益+確定益は\7,317,000で、\2,682,000の増加
- とはいえ、この増加分は全部含み益での増加なので、円安による影響と思います。ここまで変化が大きいと、一喜一憂しないようにしたいです
- それぞれあまり細かく見ても仕方がないか?
参考為替レート:149.54 円 / USD

- 外国MMFの売買による確定利益の変動も含む
資産通貨比
評価
- 資産のほとんどが米ドルは変わらず
- 為替レートが単純計算で、149円/ドル ±5円(±3%) 動くと、総資産±1,300,000円増減する見込み
- 先月から、約10円分円安になったが、その分資産が約260万大きくなったということは、為替変動の資産変動は予想通りといえるだろうか?

コア・サテライト資産比
評価
- コア(投資信託・積立用資産)が67%、サテライト(個別株式用資産)が33%。
- 先月から売買しない日本円の比率が増えたように見えるが、逆に先月までの方が少なすぎたのかもしれない。
(銀行200万+証券口座待機資金200万+国内債券60万+売却しない国内株式130万で、今月の数字のほうが正しそう) - 現時点で、新NISAの残積立費用(約1,500万円分)は、サテライト分(個別米国株+MMF+購入可能日本円=約1,800万円)から拠出できる

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